シムラ一覧

今一歩魅力に欠ける、もしもシークスのかけ放題ライト

これは少し不便ですね。せっかくの電話回線を利用してのかけ放題なのに専用アプリを使わないといけないのは正直面倒です。 また、かけ放題ライトで注意しないといけないのは以下のような点です。 ・連続して1日に50回以上電話をかけた場合 ・その他、短期間に大量に電話した場合 にはサービスを停止されてしまう可能性があるようです。

データ上限が少ない?IIJmio先輩のファミリーシェアプランのかしこい使い方

ァミリーシェアプランで使える容量は10GBと少し物足りません。 しかし前述しました大容量オプションがここで生きてきます。 使用データに合わせて追加できるので、家族全員がデータ通信をたくさん使う場合は組み合わせれば解決です。 ファミリーシェアプランに大容量プランを組み合わせると、最大で40GBです! もう怖いものはありません。笑

知っておかないと後で困るWiMAX2+のデメリット

WiMAX2+最大のデメリットは最低利用期間が長いということです。 エリア拡大に伴い通信環境は大いに改善されましたが、最低利用期間は未だに改善されていません。 従来のWiMAXは契約期間1年で、キャンペーンなどを受けて契約する事が出来ましたが、WiMAX2+の契約期間は2年となります。

60分以上の通話はやめておけ!もしもシークスのかけたい放題フル

また、新規契約・MNP転出から7日間以内の無料体験期間ならかけたい放題フルを自由に解約できます。 とりあえず使ってみて不要であれば解約という事も可能なので安心です。 ただしかけたい放題と言いつつ、 ・連続して1日50回以上通話した場合 ・連続して60分以上同一の相手先に連続してかけた場合 は不正利用とみなされて利用停止となる事があるようなので注意が必要です。

デメリットが目立つ?楽天モバイルの最低利用期間とかの話

3GBプランを例に見てみましょう。 楽天モバイルは1728円(税込)、IIJmio・BIC SIMとほぼ同じ料金設定です。 楽天モバイルは若干通信容量が多いですが、最低利用期間が長く、解約金も高いのがデメリットです。 楽天モバイルの最低利用期間は1年です。 2年縛りが多いキャリアと比較すると良心的ですが、IIJmio・BIC SIMは1ヶ月(翌月末まで)なので、解約金まで考慮するとどうしても見劣りしてしまいます。

管理人シムラが選ぶ格安SIMベスト3

・動画の視聴が多い ・Wi-Fiスポットをよく使う ・家族で一つの会社にして安くしたい →ビッグローブSIM   ・使い放題にしておきたい ・そこそこ通話もする →U-mobile   ・楽天市場をよく使う ・通話が多い ・長電話する →楽天モバイル   という感じで決めてみて下さい。

格安SIMで楽天ポイントを貯めまくる方法

でもまあ、これだけだとあまり大したことないように思います。 楽天モバイルの本当の目玉は、 通話SIMとの契約期間中、楽天市場でのポイントが2倍! です。 更に楽天カード(+3倍)・楽天市場アプリ(+1倍)と併用すればなんと、 常時6倍の還元率を維持出来ます! マジでパネエです。 あなたが楽天ユーザーなら絶対楽天モバイル一択です。

OCNモバイルONEなら月500円であんしん補償!

キャリアから格安SIMに乗り換えると不安になることの一つが 「端末補償が使えないことが多い」 ということです。 端末補償が使えるMVNOもいくつかありますが、OCNモバイルONEの「あんしん保障」は毎月500円で加入できます。 特に他社MVNOと比べて素晴らしいのが、 12ヶ月の間に2回まで0円で修理してくれる。 という補償内容です。

格安SIMをすぐ使いたい!と思っているあなたはとりあえずビッグローブSIMやね

「契約が面倒くさそうだし時間かかりそうだし解約もちゃんと出来るか不安・・・」 と思っていませんか? そんなあなたにはビッグローブSIMがオススメです。 BIGLOBEの格安SIMなら、 ・即日開通できる! ・解約も気軽! ・クレジットカードなしでもOK! と、契約・解約が気軽にできるように工夫されています。

最強に無難な格安SIM!(笑)それがIIJmioなんすよ

プロバイダーであるIIJは20年以上信頼と実績を積み重ねた日本を代表する通信会社です。 IIJはDMMモバイルとBIC SIM(ビックカメラ)にサービスを提供しており、郵便局で販売している格安SIMもIIJの回線を使っています。 このようにユーザーのみならず、社会的にも高い信用を得ている無難な格安SIMがIIJmioなんです。