格安SIMとWiMAXを組み合わせたときでも注意点はあります
最大440Mbpsによる通信以外にも、WiMAX2+は「ほぼ」速度制限がない事が売りです。 お陰でいつも快適にインターネットが出来るようになっています(ハイスピードモードに加入すればより快適になります)。 が、実は完全に速度制限なしという訳ではないようです。 ギガ放題プランでも、3日間で3GBまでの通信量の制限があります。
最大440Mbpsによる通信以外にも、WiMAX2+は「ほぼ」速度制限がない事が売りです。 お陰でいつも快適にインターネットが出来るようになっています(ハイスピードモードに加入すればより快適になります)。 が、実は完全に速度制限なしという訳ではないようです。 ギガ放題プランでも、3日間で3GBまでの通信量の制限があります。
格安SIMの裏技的な使い方としてオススメしたいのが、 外出先でもWiMAX2+でスマホを使う という方法です。 最近のWiMAX2+のルーターはめちゃめちゃ小型になっています。 鞄に入れてWi-Fi接続しておけば、いつでも快適に使い放題のスマホの出来上がりなのです。 そして、こうすると1GBや3GBなどの少ないデータ上限のプランでスマホを使うことが可能になります。
エックスモバイル株式会社という会社がサービスを提供しているのがもしもシークスです。 2015年8月にプラン改訂が行われ、通話定額システムが導入されたという珍しい経緯があります。 知名度は高くありませんが、音声・データ専用プランの両方で口座振替が可能になっています。 ただし口座振替で支払いを行うには、代理店を経由して申し込む必要があり、その際に6000円の保証金が必要となるので注意が必要です。 しかしこの保証金は契約が終了し、全ての支払いが済んだ時に返却されます。 1回5分間の通話が全て無料になる「かけ放題ライトプラン」や、通話無制限の「かけ放題フル」といったアプリも利用可能です。
BIGLOBEモバイルは格安SIMの中でも珍しく定額かけ放題オプションがつけられるMVNOです。 標準の通話料は20円(税別)/30秒、通話アプリのBIGLOBEでんわの通話料は9円(税別)/30秒となっていますが、通話オプションを組み合わせることもできます。 今回はBIGLOBEモバイルの音声通話料と、通話料を安く抑えるオプションを合わせて紹介します。
出来れば5分以内の通話で要件を済ませて切った方が節約できますが、夢中で通話すればオーバーしてしまうことって結構あります。 楽天でんわは5分を超えたときも、通常の通話料金に比べて半額で収まります。 5分オーバーしてしまうときなんてのは長電話してしまうことがほとんど。 5分オーバーすると格安SIMの場合、結構高くつきます。
050plusから各通話先への通話料は以下の通り。携帯→1分17.28円。固定電話→3分8.64円。050plus同士や提携先050番号→24時間無料。長電話したいときなどには上記050番号同士で通話すれば24時間無料になるお得な仕様になっています。
iijmioでは全プランが複数枚に対応しています。←ここ重要 ですので利用する人数や各自のスマホ利用率に応じて最適なプランを選べます。 また回線も品質の高いドコモ・auの両方を提供しています。 プランに応じて追加出来るSIMの枚数も変わり、「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」なら2枚まで、「ファミリーシェアプラン」なら何と最大10枚まで利用可能です。
OCNモバイルONEのWi-Fiスポットサービスにはいくつものメリットがあります。 ・Wi-Fiスポットが利用出来るエリアが非常に多い ・エリアに入れば自動で切り替え ・安心の高品質セキュリティ など、たった900円でもWi-Fiスポットを快適に利用する為の努力がなされています。
長電話を快適にする為には、5GB以上のプランに加えて基本使用料+かけ放題プランが必要になり、大手キャリアだと毎月8000円はかかってしまいます。 しかし、楽天モバイルだと5GBプラン+楽天でんわで月額3000円になります。 半分以上カット出来るのは大変魅力的です。 長電話で通話料金が掛からないように
BIGLOBE SIMではエンタメフリー・オプションというサービスを提供しており、YouTubeやAbemaTVなど5種類の動画サービスがカウントフリーになります。 カウントフリーとは、 特定のアプリやウェブページの閲覧に関してはその分の通信料が発生しない というサービスです。