NifMoでんわの品質で知っておきたい3つのデメリット

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・コストを安く抑えた上で24時間話し放題

・IP電話でも携帯番号をそのまま使える

・国際電話も話し放題

…NifMoでんわのメリットについては以前話した通りですが、デメリットもあるので挙げておきます。

「IP電話」であるゆえのデメリットもやはりあるんです。

NifMo電話の品質

一般的なIP電話のデメリットの1つとして、通信の混雑状況などで通話品質が劣化する事がある点が挙げられます。

通常の電話は通話専用に無線の帯域を確保しているので、昼間など混み合っている時でも通話の品質が劣化したり繋がりにくくなったりする事は殆どありません。

対してIP電話は通話を伴うアプリと同じなので、通信の状況によっては通話品質が悪くなったり途中で途切れるといった可能性もあります。

NifMoでんわは緊急通報に繋がらない

IP電話は通話料を安く済ませる事が出来る便利なサービスですが、IP電話は110番・119番・118番といった緊急速報に繋がりません。

その他にも、フリーダイヤル・ナビダイヤル・伝言ダイヤル・テレドーム番号(0120・0170・0180・0570・0800)には発信出来ません。

緊急速報は滅多にかける事はありませんが、万が一の時に繋がらないというのは困ります。

NifMoの音声通話SIMでNifMoでんわも同時に使う場合は、普段はNifMoでんわアプリを利用して話し放題で通話して、110番や119番に電話する時は従来の電話アプリを使いましょう。

番号が通知されない事が多い

NifMoでんわは海外のネットワークを利用している為、通話先の通信会社によっては相手に「通話不可能」や「非通知」と表示されたり、発信者番号の先頭に日本の国番号である「+81」が表示される場合があります。

実際にNifMoでんわを使ったユーザーによると、NifMoでんわで発信して相手に番号が表示される事はほぼないとの事です。

また番号が通知されない場合は、アプリからSMSを送信して相手に自分が電話した事を通知する事が出来ますが、SMSを送ると送信料が3円かかる点には注意しましょう。

1件では大した料金ではありませんが、うっかり何件も送り続けているととんでもない値段に跳ね上がっている事になるハズです。

もう一度言いますが、くれぐれもSMS送信料には注意しましょう。

まとめ

NifMoでんわは国内だけでなく海外への発信も話し放題になったり、IP電話ながらNifMoのSIMの電話番号をそのまま使えるという素晴らしい格安SIMです。

ただ、緊急通報が使えない、通話品質が劣化するなどIP電話ならではのデメリットも多いサービスです。

特に緊急通報に繋がらない事は、急病で倒れた時や災害が起きた時に文字通り命取りとなるので、利用する場合は通常の電話アプリと使い分けられるようにしておきましょう。

しかし、魅力的な格安SIMである事に変わりはありません。

申し込み手数料が無料、更にプラン変更手数料も無料なので、国内かけ放題プランから国内+海外かけ放題プラン、逆に国内+海外かけ放題プランから国内かけ放題プランへの変更も気軽に行えます。

何よりもIP電話のお陰で通話料を安く済ませられるという事はいろんなMVNOでもこれからも活かされるべきだと思います。

電話を中心に利用する人にとっては心強い味方になるので、これから利用したい人はデメリットのことをよく知って上手に活用してください。

では、貴方のスマホライフに幸あらん事を!

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