格安SIMニュース一覧

格安SIMは分かりにくい?プラン選びがシンプルで分かりやすいDTI SIM先輩!

DTI SIMは非常にシンプルな格安SIMです。 ・通信料別のプラン ・使い放題プラン ・お試しプラン カンタンに言えばこの3つなわけです。 プランを選ぶ基準がとってもカンタンで分かりやすくなっています。 必要なものだけを求めるシンプル・イズ・ザ・ベスト思考な人にはこのDTI SIMがオススメです。

海外利用・国際電話だって長電話したい!NifMoでんわで夢が広がりんぐ

プランは2種類あり、先程も紹介した月額1,300円で利用出来る「国内かけ放題プラン」と、月額2,700円で利用出来る「国内+海外かけ放題プラン」です。 後者の内容は、日本国内の固定電話・携帯電話に加えて、対象となる諸外国の固定電話・携帯電話への通話がかけ放題となるプランの事です。

2年の最低利用期間には注意!知っておけば割とOKなスマモバ先輩のデメリット

他のMVNOにないプランが目立つのでイロモノ感があるスマモバですが、実は格安SIMとしての基本的な機能は実にスタンダードで使いやすくなっています。 デメリットもありますが、最低利用機関や端末セット購入に関することなので、関係ない人の場合は全く気にする必要がないものです。

時間帯別のLTE使い放題はええかも!スマモバ先輩のプランはなかなかのアイデアやね

スマモバには格安SIM業界では初となる 「決められた時間内はLTE使い放題になるプラン」 があり、常時LTE使い放題にするよりも安くデータ通信を利用出来る利点があります。 またスマホとのセットのみならずタブレットやルーターとのセット割を展開しているところも魅力です。

最大300Mbpsを活かす!GMOとくとくBB先輩のデメリットと注意点

プレミアム4Gのお陰でドコモ系の他社MVNOでは見られない速度が出せるなど、GMOとくとくBBならではの強みもあります。 やはり、通信速度に左右される事なく常に安定して使いたい人にこそ、GMOとくとくBBは向いているかと思います。動画やゲームアプリを多用する人はこれからも安心して利用してください。

デメリットは通信の不安定性?U‐mobile先輩の弱点に迫る

使い放題とは言っても通信量を使いすぎると規制がかかる事は覚えておきましょう。 無制限のハズなのにこうした規制を気にしながら使用しなければいけないというのは気になる点ではあります。 ただし、音楽アプリやYouTubeの使用には問題ないようです。 後述しますが音楽聞き放題アプリやYouTubeをよく使う人には、問題なく使える良い無制限SIMと言えるでしょう。

使い放題と二段階制プランが選べる無難で手堅いU-mobile先輩

回線速度や料金などコスパに関しては中位から上位のクラスだと思います。 その上でLTE使い放題の「U-mobile PREMIUM」や、料金二段階制の「ダブルフィックス」も選べ、独自の特典もあるのでわりと手堅い部類の格安SIMですね。 U‐mobileは格安SIMでも無難に使いたい方や、底値を気にしない人にはオススメなMVNOとなっています。