速度制限も怖くない!?アラーム機能で使いすぎを教えてくれるDTI SIM先輩
通信量が制限値に近づいてきたらメールでお知らせを届けてくれるサービスです。 連続する3日間において、1GBなら336MB、それ以外のプランは1GBに達すると通信制限がかかりますが、2日間のうち規定値の7割を超えたらメールアドレスにアラームが届けられる仕組みです。
通信量が制限値に近づいてきたらメールでお知らせを届けてくれるサービスです。 連続する3日間において、1GBなら336MB、それ以外のプランは1GBに達すると通信制限がかかりますが、2日間のうち規定値の7割を超えたらメールアドレスにアラームが届けられる仕組みです。
DTI SIMは非常にシンプルな格安SIMです。 ・通信料別のプラン ・使い放題プラン ・お試しプラン カンタンに言えばこの3つなわけです。 プランを選ぶ基準がとってもカンタンで分かりやすくなっています。 必要なものだけを求めるシンプル・イズ・ザ・ベスト思考な人にはこのDTI SIMがオススメです。
プランは2種類あり、先程も紹介した月額1,300円で利用出来る「国内かけ放題プラン」と、月額2,700円で利用出来る「国内+海外かけ放題プラン」です。 後者の内容は、日本国内の固定電話・携帯電話に加えて、対象となる諸外国の固定電話・携帯電話への通話がかけ放題となるプランの事です。
他のMVNOにないプランが目立つのでイロモノ感があるスマモバですが、実は格安SIMとしての基本的な機能は実にスタンダードで使いやすくなっています。 デメリットもありますが、最低利用機関や端末セット購入に関することなので、関係ない人の場合は全く気にする必要がないものです。
スマモバには格安SIM業界では初となる 「決められた時間内はLTE使い放題になるプラン」 があり、常時LTE使い放題にするよりも安くデータ通信を利用出来る利点があります。 またスマホとのセットのみならずタブレットやルーターとのセット割を展開しているところも魅力です。
プレミアム4Gのお陰でドコモ系の他社MVNOでは見られない速度が出せるなど、GMOとくとくBBならではの強みもあります。 やはり、通信速度に左右される事なく常に安定して使いたい人にこそ、GMOとくとくBBは向いているかと思います。動画やゲームアプリを多用する人はこれからも安心して利用してください。
このポイントは加盟店でのお買い物やGMOとくとくBB SIMの支払いにも利用出来ます。 つまり毎月50円分の割引を受けられるという訳です。先程紹介した1GBプランは680円-50ポイント(円)=630円ですから、最安級のコストパフォーマンスです。
使い放題とは言っても通信量を使いすぎると規制がかかる事は覚えておきましょう。 無制限のハズなのにこうした規制を気にしながら使用しなければいけないというのは気になる点ではあります。 ただし、音楽アプリやYouTubeの使用には問題ないようです。 後述しますが音楽聞き放題アプリやYouTubeをよく使う人には、問題なく使える良い無制限SIMと言えるでしょう。
回線速度や料金などコスパに関しては中位から上位のクラスだと思います。 その上でLTE使い放題の「U-mobile PREMIUM」や、料金二段階制の「ダブルフィックス」も選べ、独自の特典もあるのでわりと手堅い部類の格安SIMですね。 U‐mobileは格安SIMでも無難に使いたい方や、底値を気にしない人にはオススメなMVNOとなっています。
もっと使ったぶ~んだけプランであれば、極端にデータ使用量が多い月と少ない月がある人は安心です。 チャージが増えれば増えるほどチャージ料金は安くなるので、毎月のデータ使用量が安定しない人には良い選択肢です。