格安SIMニュース一覧

IIJmioのスマホセットは使えるか?→そんなに悪くない

例)毎月2250円のスマホセット 例えばZenFone Goをご利用の場合、本体価格19800円(税抜)が2年払いで、毎月850円になります。 それにIIJmioの3GB(900円)と音声通話(700円)を使っても1ヶ月あたり2250円、3000円以内で収まるお得な利用方法です! 更に25回目以降の月額料金は1600円になります。

入らない人は確実に損している!auスマートバリューmineならWiMAX2+も約1000円割引なんすよ

WiMAX2+をご契約の場合はWi-Fiルーターが付属するので、自宅でも外出先でも高速通信が出来るようになります。 アプリやオンラインゲームなどネットを頻繁に利用する人には大変心強い味方になるでしょう。 このサービスに加入していると、auスマホまたはauケータイの月額料金から、毎月最大934円割引されるようになります。

一年待ちの人気スイーツも!いろいろおいしい楽天カフェ

大人気のお菓子やこだわりのお茶・コーヒー・お酒まで、楽天カフェに揃っている商品は全て楽天市場で買えるものです。 例えるなら楽天市場がそのまま現実世界に飛び出してきたような感じです。 ネットショッピングではなかなか買う勇気が出なかった商品をカフェで気軽に味わい、気に入ったら楽天市場で買うといった新しい楽しみ方ができます。

最低利用期間内のプラン変更はできない!ビッグローブSIMの注意点

最低契約期間内に解約した場合、8000円(税抜)の請求をされてしまいます。 特に、音声SIMからデータSIMへの変更はできないので一度解約する必要があります。 最低利用期間内であれば、ここで8000円がかかってしまいますので注意しましょう。 それ以外でのプラン変更には3000円の手数料がかかります。 同一プラン内の容量変更は手数料もなく可能です。

今一歩魅力に欠ける、もしもシークスのかけ放題ライト

これは少し不便ですね。せっかくの電話回線を利用してのかけ放題なのに専用アプリを使わないといけないのは正直面倒です。 また、かけ放題ライトで注意しないといけないのは以下のような点です。 ・連続して1日に50回以上電話をかけた場合 ・その他、短期間に大量に電話した場合 にはサービスを停止されてしまう可能性があるようです。

データ上限が少ない?IIJmio先輩のファミリーシェアプランのかしこい使い方

ァミリーシェアプランで使える容量は10GBと少し物足りません。 しかし前述しました大容量オプションがここで生きてきます。 使用データに合わせて追加できるので、家族全員がデータ通信をたくさん使う場合は組み合わせれば解決です。 ファミリーシェアプランに大容量プランを組み合わせると、最大で40GBです! もう怖いものはありません。笑

デメリットが目立つ?楽天モバイルの最低利用期間とかの話

3GBプランを例に見てみましょう。 楽天モバイルは1728円(税込)、IIJmio・BIC SIMとほぼ同じ料金設定です。 楽天モバイルは若干通信容量が多いですが、最低利用期間が長く、解約金も高いのがデメリットです。 楽天モバイルの最低利用期間は1年です。 2年縛りが多いキャリアと比較すると良心的ですが、IIJmio・BIC SIMは1ヶ月(翌月末まで)なので、解約金まで考慮するとどうしても見劣りしてしまいます。

管理人シムラが選ぶ格安SIMベスト3

・動画の視聴が多い ・Wi-Fiスポットをよく使う ・家族で一つの会社にして安くしたい →ビッグローブSIM   ・使い放題にしておきたい ・そこそこ通話もする →U-mobile   ・楽天市場をよく使う ・通話が多い ・長電話する →楽天モバイル   という感じで決めてみて下さい。

格安SIMで楽天ポイントを貯めまくる方法

でもまあ、これだけだとあまり大したことないように思います。 楽天モバイルの本当の目玉は、 通話SIMとの契約期間中、楽天市場でのポイントが2倍! です。 更に楽天カード(+3倍)・楽天市場アプリ(+1倍)と併用すればなんと、 常時6倍の還元率を維持出来ます! マジでパネエです。 あなたが楽天ユーザーなら絶対楽天モバイル一択です。

OCNモバイルONEなら月500円であんしん補償!

キャリアから格安SIMに乗り換えると不安になることの一つが 「端末補償が使えないことが多い」 ということです。 端末補償が使えるMVNOもいくつかありますが、OCNモバイルONEの「あんしん保障」は毎月500円で加入できます。 特に他社MVNOと比べて素晴らしいのが、 12ヶ月の間に2回まで0円で修理してくれる。 という補償内容です。