結局何が違う?格安SIM先輩と大手キャリア

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格安SIMではdocomoなど大手キャリアでは馴染みが薄いシステムがたくさんあります。

・「通話機能が付いてないデータ通信のみ」のプラン

・細かい手続きの際に手数料がかかる

・キャリアでは「更新期間」、格安SIMでは「最低利用期間」が一般的

などが一例です。

今回は、エキサイトモバイルを格安SIMの具体例としてその詳細をお伝えします。

エキサイトモバイルのオプション

エキサイトモバイルのオプションには音声通話機能とSMS機能の2つがあります。

オプションを付けない場合は、電話の機能は使えないので注意してください。

音声通話機能は、SIMカード1枚につき700円/月(税抜)、SMS機能付きで利用出来ます。

また音声通話機能オプションを申し込んだ人のみ、「留守番電話」「割り込み着信」の2つのオプションを付加する事が出来ます。

割り込み着信とは、通話中に他から電話がかかってきた際、現在通話中の相手をいったん待機させて新たにかかってきた電話に応対出来るサービスの事で、NTTの「キャッチホン」に相当するものです。

これら付加オプションは利用可能になるまで、SIMの利用開始から最大4日程度かかるので注意が必要です。

また、エキサイトモバイルでは追加サービスとしてSIMカードの追加や、追加容量をチャージする事が出来ます。

※追加SIMは定額プランの場合、利用出来るのは9GBからとなっています。

※追加容量チャージにて追加した高速データ通信量の有効期限は、追加した月の末日となっています。

エキサイトモバイルの手数料

エキサイトモバイルでの手数料は新規契約・SIM追加・他社へのMNP転出・SIM再発行・SIMサイズ変更・SIM交換の6種類があり、料金は全て3,000円(税抜)となっています。

SIM追加手数料は、1枚コースから3枚コースに変更する場合と3枚コース利用時に追加SIMを申し込む場合の2パターンに発生します。

また各種手数料は申込日の属する月の翌月での請求となるので覚えておきましょう。

エキサイトモバイルの最低利用期間・解約金

これがどのMVNOの格安SIMでも、大手キャリアとは違う点です。

エキサイトモバイルでの音声通話SIMの最低利用期間は12ヶ月です。

データ通信専用SIMのプランは最低利用期間はありません。

音声通話機能付きSIMへの課金開始日の属する月の翌月1日から12ヶ月間内に解約またはMNP転出する場合は解約金として9,500円(税抜)が発生します。

(ただし、データ専用SIM・SMS機能付きSIMには解約金は発生しません。)

解約月の日割り計算は行われないので、解約するなら12ヶ月使い切ってから月末にするのが良いでしょう。

大手キャリアとは違い、最低利用期間を過ぎればいつ解約しても解約金は発生しません。

とっても気楽です。

まとめ

今回はエキサイトモバイルを例に、キャリアでは馴染みの薄い話をお伝えしました。

エキサイトモバイルでも解約金は発生しますが、大手キャリアの「2年縛り」と違って自動更新ではなく、12ヶ月以上使ったらいつ解約しても無料です。

筆者としては縛りが緩い分、格安SIMはとても使いやすいと感じています。

今回挙げた事は、格安SIMを契約する際の最低限の注意事項として頭に留めていただければ充分です。

因みにエキサイトモバイルの特徴は、1GB単位の段階料金制を売りにした最適料金プランをはじめデータ使用量を無駄なく利用できるプランにあります。

通信速度・品質も良好で、SIMカードを複数利用出来る点から複数の端末や家族での容量のシェアにも向いています。

では、貴方のスマホライフに幸あらん事を!

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